祈願/祭典
祈願の申込みについて
受付時間 | 午前8時半〜午後4時半 |
受付場所 | 社務所 |
初穂料 | 企業20,000円〜 商店・各団体10,000円〜 個人一祈願5,000円〜 |
社頭祈願
人生儀礼
安産祈願 | 妊娠五ヶ月目の戌の日にを選び、岩田帯をしめて安産を祈ります。
着帯(ちゃくたい)の祝いともいいます。 |
初宮詣(お宮参り) | 生後約30日目(男子30日目、女子31日目)以降に、
無事に誕生したことを感謝し、健やかに成長することを祈ります。 |
七五三詣 | 3歳の男女は「髪置」、5歳の男子は「袴着」、7歳の女子は「紐落」の祝として健やかな
成長を感謝し将来の幸運を祈ります。
11月15日が七五三祭の日ですが、ご都合に合わせていつでも行えます。 |
十三参 | 元服の13歳を無事迎えたことへの感謝と、今後の成長と学業の成就を祈ります。 |
成人奉告 | 大人の仲間入りが出来たことを奉告するのが1月の成人の日です。 今日までの御加護を感謝し、立派な社会人として生き抜くことを誓うのです。 昔は、武家では「元服式」、公家では「初冠の儀」が行われました。 |
縁結び(良縁祈願) | 恋愛面だけに関わらず、人との出会い、物との出会い 社会・学校との縁、親子・子供との縁、お金との縁、家との縁等の良縁を祈ります。 |
神前結婚式 | 結婚は人生の新しい出発です。妹背の契りを交し、変わることなき愛情と家庭の建設を 神の御前に誓い合うのです。 |
結婚記念日 | 二人が結ばれた日を思いおこし、さらに決意をあらためて神さまのご加護を感謝します。 7年(銅婚式)・10年(錫婚式)・15年(水晶婚式)・25年(銀婚式)・50年目(金婚式) |
歳祝 | 還暦祝は、干支が一巡して生まれ年と同じになることから「本掛返りの祝い」とも云い、
満60才誕生日に行います。 この他に、古稀(70才)・喜寿(77才)・傘寿(80才)・米寿(88才) ・卒寿(90才)・白寿(99才)・上寿(100才)があります。 |
厄祓・方除
厄祓 | 本年厄年にあたる男女の災いをはらい、ご加護をお祈りいたします。 厄年とは古くから伝わり、現代におきましても肉体的にも変化のある時で、社会的にも人生の転機に当たると考えられ、この年は万事慎重にして災厄を逃れられるよう神様にご加護を祈りました。 新年を迎えてから節分(2月3日)頃までにお祓いをうけるのがよいでしょう。 平成31年大厄年表 >>> |
方除 | 平成31年方位 >>> |
その他
交通安全(車・バイク・等) | お神様に安全運転を誓い、交通の安全の祈願をして、車をお祓いします。 |
学業成就 | 入学試験、幼稚園、小中高校、大学などの志望校への合格はもとより、 就職試験また各種資格試験合格をお祈りいたします。 |
病気平癒 | 様々な病気にお体が一日も早く回復しますよう祈ります。 |
健康祈願 | 日々の心身の健全と健やかなる暮らしを祈ります。 |
家内安全 | ご家族の安泰と健康、尊家の益々の隆昌を祈願します。 |
商売繁昌 | 会社、家業等の益々の繁栄と、職場・社員・ご来客の皆様の安全を祈願します。 |
お礼参り(奉賽) | 願い事が成就されたら、神様へ御礼詣りをしましょう。 |
その他 | 開運、心願成就、長寿、必勝、五穀豊穣、大漁、針供養、出初め式、その他 |
出張祭典
建築
地鎮祭(起工式) | 建物の新築や土木工事を始める前に、産土神やその土地の神さまをお迎えし 工事の安全と将来の加護を祈念するお祭りです。 "とこしずめのまつり"ともいいます。 |
上棟祭 | 建物を新築し棟木を上げるにあたり、家屋の守護神をお迎えし、 末永く災いがなきよう祈念するお祭りです。 |
竣工祭(落成式) | 工事が無事に完了したことを神々に報告し、家庭や事務所の平安と隆昌を祈念するお祭りです。 |
家祓(新築・中古・改築・解体) | 新築後や建て売り住宅・中古住宅マンションなど購入後、入居前に家屋を祓い清め、 平穏無事を祈るお祭りです。 |
安全祈願祭 | 事業や工事、交通、物流の安全を祈るお祭りです。 |
開業開所清祓 | 事業所、現場事務所、選挙事務所などを開くときにお祓いをおこないます。 |
その他
水神祭 | 井戸堀、井戸・池を埋める際にお祓いをおこないます。 |
樹木伐採清祓 | 古木などの樹木伐採の時にお祓いをおこないます。 |
神棚奉斎 | 住居・会社・店舗等の新築・改装の際に、神棚を設け、お祭りをいたします。
また、創立記念日など特定の日を定めて神棚祭を行うことをお勧めいたします。 上棟祭・竣工祭・開店祝い・事務所移転等の清祓い等その他諸々の祈願も行います。 |
神葬祭・霊祭・年忌祭 | 神道式での通夜祭・葬場祭(告別式)等をいいます。 神道では「人は神さまの中から生まれ、神さまの元へ還ってゆく」という信仰のもと、 故人の御霊(おみたま)を慰め、家の守護神(まもりがみ)として、日々ご家族を見守り 下さるようお祈りいたします。 一年・五年・十年等の節目の年には故人を偲び、家族や子孫の繁栄を祈ります。 |
その他 | 講社、開業・開講式、開通・始動式、除幕式、慰霊祭、禍事清祓 |
頒布品
社頭祈願 | 御守、御札 |
出張祭典 | 御守、御札 |
神前 | 清め塩、榊 |
お札・お守りの祭り方 | 神札をお受けになりましたら、粗末にならないよう神棚又は目線より高い清潔な場所に、
東向きか南向きにおまつりください。毎日、米・塩・水等をお供えし、皆様のご健康とご隆昌を祈り
お参りしてください。 ※図にて |